冬になると流行するのがインフルエンザです。
幼稚園や保育園に通うお子さんのいる家庭では、
ちょっと熱が出ようものならインフルエンザ?と心配になってしまいます。
インフルエンザの感染を防ぐため、重篤化させないためにも予防接種は効果が期待できます。
幼児への予防接種について解説します。
インフルエンザの予防接種 幼児への接種時期はいつ?
基本的に予防接種は、インフルエンザが流行する前に接種しておく必要があります。
また免疫が付くまでに2~4週間かかるので、その分早めに接種する必要があります。
幼児の場合は2回接種が基本なので、
流行が始まる2~4週間前には、2回目の接種が終わっているのが理想です。
インフルエンザの流行時期のピークは?
冬の時期になると流行するインフルエンザですが、
通常は1月下旬から2月にかけて流行のピークを迎えます。
また早い年では12月下旬ごろから、患者数が増えていくこともあります。
そのため予防接種の時期としては、
12月上旬から中旬ぐらいに2回目を接種するのが、ちょうど良いタイミングになります。
インフルエンザの予防接種 幼児の2回接種時の間隔は?
幼児の場合、大人に比べると免疫が付きにくいといわれています。
また年齢によっては、1回の接種量が制限されることがあります。
そのため、12歳までの子供は2回接種が一般的です。
そして2回接種時の間隔は、2~4週間が推奨されています。
1回目の接種で免疫ができるのが2~4週間後なので、
その後に2回目を接種するようにしましょう。
まとめ
幼児へのインフルエンザの予防接種は、
1回目を11月中旬、2回目を12月上旬から中旬に打つのがお薦めです。
この時期に接種することで、インフルエンザの流行前に免疫を付けることができ、
流行が終わるまでの約3か月間、効果が期待できます。
またインフルエンザに罹らないためには、予防接種以外にも
帰宅時の手洗いやうがい、外出時のマスクなどの対策も有効です。
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