台所の換気扇の掃除はマメに行っていますか?
普段から綺麗にしていれば問題はないのですが、
我が家のように年末の大掃除の時だけ、という場合はギトギトベタベタの換気扇に苦労することになります。
換気扇やレンジフードにこびりついたベタベタの油汚れを、
自分で簡単に落とすコツを紹介します。
換気扇の掃除は自分で出来る?
油汚れとほこりでベタベタになってしまった台所の換気扇。
専門のクリーニング業者に頼めば綺麗になるかもしれませんが、結構な費用が掛かってしまいます。
まずは自分で出来るところから掃除してみましょう。
換気扇やレンジフードのベタベタは、油汚れが原因です。
マメに掃除をしておけば簡単に落ちる油汚れですが、時間がたつと油が固まってしまいます。
そうなってしまうと、なかなか落としにくい汚れになってしまいます。
ベタベタの油汚れをゴシゴシ擦って落とすのではなく、
なるべく簡単に落とすコツを紹介します。
換気扇の掃除でベタベタになった油汚れを落とすには?
まず掃除を始める前に、換気扇やレンジフードの外せるパーツがあれば外してから掃除しましょう。
昔ながらの換気扇の場合は、羽の部分も取り外し出来るので汚れを落としやすくなります。
最近の換気扇のように、取り付けや取り外しが難しいものもあるので
その場合には、レンジフードのフィルターなど簡単に取り付けできるものだけ外すようにしましょう。
取り外したパーツのベタベタ汚れを落とすには、アルカリ性の洗剤が有効です。
市販されているものなら、マジックリンなど油汚れに強い洗剤を使いましょう。
他にも重曹やセスキ炭酸ソーダなどのエコ洗剤も効果的です。
マジックリンを使う場合には、ベタベタの部分に洗剤をかけ
キッチンペーパーなどで包み込みます。
キッチンペーパーにも洗剤が十分に行き渡ったら、10分ほど放置します。
しばらくすると汚れが浮かび上がってくるので、綺麗に拭き取ります。
残った汚れは柔らかいヘラで落とすか、古いスポンジなどでこすって落とします。
取り外せないパーツについては、洗剤を付けたキッチンペーパーで拭くぐらいしかできません。
完全に分解して綺麗にしたい場合には、専門の業者やホームセンターなどに依頼しましょう。
重曹やセスキ炭酸ソーダを使う場合には、適量を水に溶かしてのつけ置きが基本です。
30分ほどたつと、汚れが浮いてくるのでスポンジなどで擦って落としましょう。
アルカリ度の強さは重曹<セスキ炭酸ソーダなので、
汚れの度合いに応じて重曹かセスキ炭酸ソーダを使い分けましょう。
セスキ炭酸ソーダを使用するときには、ゴム手袋を忘れずに着用しましょう。
換気扇を掃除する時のコツは?
頑固な油汚れの場合、先ほど紹介した掃除方法だけでは綺麗に落ちないこともあります。
そんな頑固な汚れを落とすコツは、熱を加えることです。
固くなった油汚れは、熱を加えることで柔らかくなり落としやすくなります。
つけ置きする場合には、水ではなく50℃くらいのお湯に洗剤を溶かしてつけ置きします。
ベタベタ部分に直接洗剤を付ける場合には、
洗剤を付けた部分をラップで包み、ドライヤーで温めると汚れが落ちやすくなります。
熱で油を溶かすのがポイントです。
まとめ
換気扇のベタベタは油汚れが原因です。
油汚れを落とすには、アルカリ洗剤と熱を加えることがポイント!
熱で柔らかくなった油汚れをアルカリ洗剤で落とせば、
頑固な汚れも自分で落とせます。
今年の大掃除で、ぜひ試してください。



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