今年は本当に災害の多い一年でしたね。
被災された方にとっては、大変な年だった事と思います。
被災したときには、お見舞いを頂くことがあります。
落ち込んでいるときには、そのちょっとした心遣いに勇気づけられるものです。
では、そのお見舞いに対してお返しなどはどうすればいいのでしょうか?
その辺りのマナーについて「よく解らない」という方も多いと思います。
そこで今回は頂いた災害見舞金のお返しはどうすればいいのか、について調べました。
災害見舞金のお返しはどうする?
地震や台風、集中豪雨など自然災害の時に頂いた災害見舞金のお返しはどうすればいいのでしょうか。
災害見舞金は被害にあわれた方の復旧・復興の役に立てば、という思いで送られるものです。
そのため基本的にはお返しは必要ありません。
「お返し」ではなく「感謝の気持ち」を伝えるようにしましょう。
稀にですが、『被害が少なかったのでお見舞いを貰うのが気が引ける』という方もいるそうです。
しかし、それでは相手の方が困ってしまいます。
一度出したものを引っ込めるわけにはいかないですよね。
そんな時には、とりあえず受け取っておき、後日お礼をするのが良さそうです。
災害見舞金のお返しは不要だと言われるが・・・
一般的に災害見舞金についてはお返しは不要と言われますが、
貰いっぱなしというわけにもいきませんよね。
そのため、落ち着いて日常が戻ってからでいいので、お礼状を書いてみるのはどうでしょうか。
心遣いに対する感謝の気持ちと、現在の状況などを伝えます。
他には地元の銘菓を送ったりするのも良いですね。
お見舞を送った側からしても、被災した地域の名産品等が送られてくると
「復興が進んでいるのかな」と嬉しくなると思います。
被災後の復旧作業を手伝ってもらった方など親しい付き合いのある方なら、
自宅に招待しても復興具合をみてもらうのも良いかもしれないですね。
気をつけたい事は・・・現金や商品券などでお返しをすることです。
お金で返してしまうと、お見舞金は不要だったかなと相手を困惑させてしまいます。
それよりもお礼状やちょっとした菓子折りなどで、感謝の気持ちを伝えた方が良いようです。
災害見舞金のお返しはどうする?のまとめ
災害見舞金を頂いた時のお返しは基本的に不要です。
復旧、復興作業が落ち着いた段階でお礼状などで感謝の気持ちを伝えましょう。
その際に高価なお返しをしてしまうと、逆効果になる場合もあるので注意しましょう。




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