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子育て中の悩み 男の子の育児で大変なことは?私が一番苦しんだのは・・・

   

子育て 悩み 男の子

男の子のママにとって、『性別が違うことによる壁』というのを
1度は経験したことがあるのではないでしょうか。

自分が経験してきたことではないことへの親としての対応って
本当に難しいですよね。

我が家には男の子しかいないので、
子供達が大きくなってきた今、
逆に「女の子のママは私には無理!」と思うことが多いのですが
そんな私のお話を読んで、
「うちも同じ!」と思って笑ってくれる人がいてくれたら嬉しいです。

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子育ての悩み 生まれたのは男の子!母は女子!

ママは当然女子ですよね。
でも生まれてきた我が子は男の子。
扱いなれていないものもつけて生まれてきてくれました。

まず洗礼の様に浴びるオムツ替えの時のアクシデント。
噂には聞いていたけど、こんなに飛ぶのね!と驚いたことが懐かしいです。

ベビーの頃、同じ体重でも、なんだか女の子は柔らかくて軽く感じ、
男の子は、コツっとしていてドッシリしているように感じます。

男の子と女の子って、最初のうちはそんなに変わらないと思っていたけど、
生まれたすぐから、こんなに違うんだなと実感しました。

初めての子育てに加えて、自分とは違う性別の我が子。
悪戦苦闘して、いろんな人に聞いたり、本やネットで調べたりしました。
脳の働きから違うことを知って、
「そんなことまで!?」と思う反面、
「そうなのか!」と自分の中での疑問がなんとなく解消された気がしました。

正直なところ、望んでいたのは「女の子」でした。
それを知っていた担当医は、性別をなかなか教えてくれませんでした。

結局、教えてもらう前に、エコー診断中、自分で発見してしまった私。
しかも、「えっ!?」となった私に気付いた先生は、
サササっとエコーをズラして知らん顔…
「先生!戻って!戻って!」というやりとりの末、男の子と判明。

安産祈願に行った神社での占いみたいなものでも「女の子」と言われていたし、
女の子だと思い込んでいた私は、病院からの帰り道にドヨーンと落ち込む始末。

とことん落ち込んだ後、
もうやり直しはできないんだから、男の子のママをがんばらなきゃ!
この子は将来、奥さんになる人へ差し出す子になるんだから
奥さんに大切にしてもらえるような人間に育てあげなきゃ!
と決心した私。

この時決めた私の「子育ての根」は、今も変わっていません。

今の時代、確実に女子の方が強いです。
結婚しても、きっと奥さんの方が強いと思うのです。

奥さんの実家に行くことは多くても、
こちらに帰ってくることは、きっと少ない・・・というパターンの確率が高い。

だから奥さんに優しく、苦なく自然にお手伝いができるように・・・
家庭を大切に思えるように・・・
ということをモットーに子育てに励んできました。

具体的には、小さな頃から家事をこなすのは母と思わせないように
幼稚園の年齢の頃から、お風呂洗いや花の水やり等、
できることからお手伝いしてもらうようにしました。

もちろん完璧にはこなせないので、気付かないところでコッソリ
手直しすることもしばしばです。

二度手間に感じるかもしれませんが、家事をお手伝いすれば、
喜んでくれるということを教えるためなので、実際、楽はできません。

ご飯の後やおやつの後、食べ終わった食器は必ずシンクへ運ぶ。
出された料理は、お残し不可!文句も言いません!
何を作ってもおいしく食べてくれれば、奥さんの士気も上がりますよね。

小学校の頃になると、お手伝いも少しずつグレードアップ!
ゴミの日には、まとめたゴミを集積所へ持っていく。
私が忙しい時には、洗濯物の取込みもお願いしました。
取り込んだら、タオルなど簡単なものくらいはたたんでもらいます。

お風呂の前、服はまとめて脱ぎません。
丸まった靴下なんて問題外!
抜げば終わりではありません。
その先には、その服を洗うという作業があることを知ってほしかったのです。

少しでもお手伝いすれば、家事担当の母は、
助かったと喜んでくれるということを覚えてほしいと思っていました。

中学生になった頃には、反抗期ということもあり、
ゴミを持っていく時も不機嫌だったり、小学生の頃のように、
「今日のゴミはどれ?」と進んで持って行ってくれなくなりましたが、
私より力が強くなったという自覚はあるらしく、
食材等の買い物に行った時には、何も言わずに買った物を車に運んでくれるようになりました。

まだ私の「奥さんに大切にしてもらえるような人間に育てる」作戦は完了してはいませんが、着実に成長はしてくれている息子達。
万が一、お嫁さんがもらえなかったとしても、一人でなんとかやっていけそうな気配なことに、母は出来栄えとしてご満悦です。

 

男の子の子育てで大変なこととは!?

子育て 大変なこと

男の子を育てているママからよく聞かされたのは、
・男の子は動きが活発で大変
・服を汚すから着替えが何枚あっても足りない
・虫を持ってきてくれた時は本当に困った
などです。

しかし私は、自分自身が子供の頃、
近所のどの男の子よりも男の子らしいと言われていた女子だったので、さほど気になりませんでした。

遊んでる時に服を破いてしまっても、
3日で破いてきて母に叱られた経験がある私としては、
3日以上破かずに着てくれた息子に何も言えません。

むしろ、服が破れて叱られたことが1度や2度ではないにも関わらず、
破るつもりで遊んでいたわけでないのに・・・と思っていた私は、

同じ様な気持ちには息子にはなってほしくなくて、
思い切り遊んでほしいと思っていたため、
破れた服への対処方法を考えました。

捨ててしまうのは勿体ないので、ハンドメイドが趣味だった私は、
リメイクして使うようにしていました。

そうすることで、破れてしまった時も、
「リメイク素材が増えた!」と、アイテムゲットな気持ちになり、
ガッカリな気持ちを違う意味でのガッツポーズで打ち消すことができました。

 

ただ男の子の活発さよりも、私を悩ませたことがありました。

生後半年を過ぎた頃、母乳をやめたこともあってか、
急に熱をよく出すようになったことです。

病院で処方されたお薬を飲んでいるときは良いのですが、
飲み終わって2、3日するとまた熱が出る・・・

という日々がしばらく続いた時には、
『この子は体が弱い子なのかもしれない。
私の管理が行き届いてないから熱ばかりだすのかもしれない。』
と、心配したり、自分を責めたりする日々を過ごしたこともありました。

そんな時、私の様子に気付いたからなのか、
病院の先生がお声をかけてくれました。
「お母さん、息子さんの熱、自分のせいだと思っていませんか。
この頃の赤ちゃんは、まだ抵抗力がないこともあって、すぐ熱が出たりするんですよ。
いろんな病気と闘って、病気に負けない体を作っていくんです」
そう言ってもらったのです。

普段、そんなに優しいタイプの先生ではなかったこともプラスして、
頂いた言葉がすごく私の心にしみ込み、何かから解放されたような、そんな気分になりました。
病院からの帰り道、ほっこりした気持ちになれたことを今でも覚えています。

先生の言うとおり、1歳になる頃までの数カ月は
季節が冬だったこともあり、熱を出すことが多く病院との縁がなかなか切れませんでした。

しかし今では、ほとんど寝込むこともなく乗り切ってくれます。
いっぱい病気した分、ちゃんと抵抗力もついていくものですね。


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子育てで最大の悩みは男の子の反抗期

子育て 悩み 男の子 反抗期

子育て中、ベビーの頃から振り返ってみても、あまり深く考えず
楽天的な私の場合、大きな悩みを抱えることはなかったのですが、
反抗期に入ってからの日々は、本当に考え込む毎日でした。

男の子の場合、女の子と比べて、いつまでも幼く、
小学生くらいになると、お友達の前では甘えてこなくなるものの、
家で二人になった時には、まだまだ甘えん坊で、
母にとっては、いつまでも可愛くて仕方のない存在。
手を広げれば、いつまでも抱きついてきてくれたハズなのです。

それが、思春期を迎えた頃。
急にコロっと態度が変わります。
本当に、昨日まであんなにカワイイ笑顔で抱きついてきてくれたのに、
急に寄り付かなくなったのです。

よかれと思って「こうした方がいいよ」とかけた言葉も、
叱りつけたわけでもないのに、すごく不機嫌になり、
無視されたり、ものすごい剣幕で言い返してきたり・・・

「お母さんは、怒って言ったわけじゃないのに、どうしてあなたは怒るの?」

ほぼ毎日、思っていました。
どうしてこんなにすぐ機嫌が悪くなるんだろうと・・・

毎日楽しく子育てしてきたつもりだったのに、
あの時叱りつけたことが息子の傷になっているのかしら。
何か忘れている約束があるのかしら。
どうしたら、私の気持ちをわかってもらえるのかしら。
毎日毎日同じようなことを考え、気持ちが沈み涙がでることもありました。

私がよかれと思って、息子へ助言すること。
私の気持ちを伝えようとすること。
すべてが息子にとっては、嫌なことなのでしょう。
そのことに気付くまでに、私は人より時間を要したかもしれません。

そのせいで、する必要がなかったかもしれないケンカもたくさんしました。

「もう知らない!」
「謝ってくるまで話さない!」

そう思いながらも、結局、息子の行動に口をだしてしまっていた私。
機嫌が悪くなり、自分の部屋へこもる息子を追いかけて、
言い合いになったこともあります。

「マジ、どっか行って」
「ウザイ」
「放っておいてくれ」

私を遮断する言葉を浴びせられ、
こんなにも私自身傷つくとは思ってもいませんでした。

とてもとても心が痛くて、この時期は、ありがちな表現ですが、
一点の光も見えない闇の中をさまよっているような気持ちでした。

そんな状態を繰り返し、ある時、自分の中で吹っ切れる時がきました。
何かきっかけがあったのか、それは自分でもよくわかりません。

思春期に対する育児書やネットの記事を読んでは、
同じ様に対応しようと思いながらもできない日々を積み上げてきた私が
急に吹っ切れる時がきました。

今までは、息子に「教えてあげること」が子育てでした。

何もないまっさらな状態で生まれてきた息子に、
生きていくために必要なことを教えてあげなければならないと思っていました。
自分で考える力も育つようにしてきたつもりです。

そうして、今、自分の足でやっと立って歩こうとしているのが思春期なのかも。
そう思えるようになったのです。
まだまだ大人とは言えませんが、その一歩を踏み出そうとしている時期が
思春期ではないかと思うのです。

先回りして助言してあげることも必要ありません。
もう、今までと同じ母親を息子は必要としていません。
私の役割は今までとは違う形に進化しなければ!
そう思えたのです。

考えとしては吹っ切れたものの、ここからがまた忍耐の始まり。

言いたいことを言わずにいられない性格だったこともあり、
言わずに見守ることの難しさに、心の中ではダダッコのように
ジタバタしていました。

ここは過去形ではありませんね。
多分、今もジタバタしています。

思春期を超えて、大人になればなるほど、
親が口出しはできなくなります。

本人が直面している悩みの背景も把握しづらくなって、
可愛くて仕方ない息子が悩んでいる姿を見守ることしかできなくなってきます。

それはもう、心は穏やかでいられません。
ジタバタだってしてしまいます。

でも、そこを自分で乗り切ることができる力は、もう持っているハズなのです。
自分が育てた我が子が乗り切ることを信じて見守るのが母の役目。
日々そう自分に言い聞かせています。

助言を求められれば助言する。
でも、それも絶対に行き過ぎないこと。

自分で考えて道を選択できるように、入口への道しるべ程度の助言。
それに留めておくことの難しさは、日々実感していますが、
そうできるように、私も努力しています。

思春期は、ホルモンバランス的に子供達自身も
自分をコントロールすることが難しくなり、不安定になる時期で、自分自身とも闘っています。

そんな子供達の足かせにはならないように、私も頑張らなければ!
いつも一緒にいて見守る子育てではなく、
距離を取って見守る子育てに、母もアップグレードするべき時期だと。
そう私は思いました。

親離れ、子離れの時を迎えたのだと・・・そう思うのです。
生まれて今まで、長い時間を一緒に過ごしてきた我が子ですから、
それこそ、「はい!離れます!」とロボットの合体を解除するようにはいきません。

思春期の頃から、少しずつ、親として必要でなくなる部分を
クローゼットの奥に片づけるようにしていかなければ、
子離れには、なかなかたどり着けないのだと・・・
そんな気がしている今日この頃です。

 

子育ての悩み 男の子の育て方は?のまとめ

今まで世界中で誰よりも私のことを必要としてくれた我が子。
こんな私を母にしてくれたことを感謝しつつ、
少しずつ手を放せるように準備をしていきます。

寂しい気持ちはあるけど、ちゃんと手を放してあげないと
ちゃんと大人になれないですからね。

母親とは切ないものですね。
でも、そう感じられることこそ、きちんと子供が成長している証。
母親もまた、成長する時なのです。
世の思春期ママ達!
切ない時期、気持ちを切り替えて頑張りましょうね!

男の子のママは、いつも片思い。
私はずっとずっと、我が子が生まれた時から、そう思ってきました。
これからもずっと、幸せな片思いを続けたいと思います。

 

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