横浜開港祭の花火大会 2015年の日程は?混雑状況は?おすすめスポットは?
横浜開港祭花火大会(ビームスペクタクルinハーバー)は関東では一番早い夏の花火大会です。
開港祭のフィナーレを飾るこの花火大会には、毎年約70万人が訪れます。
音と光とレーザーを使った演出は一見の価値ありです。
横浜開港祭の花火大会 2015年の日程は?
2015年は6月2日(火)に開催されます。
打ち上げ場所は、「臨港パーク前海上」
時間は20:20~20:50の予定、
打ち上げ数は6,000発で雨天決行です。
横浜開港祭の花火の混雑状況は?
横浜開港祭の花火の観覧場所で有名なところでは、
・臨港パーク
・山下公園
・山下埠頭
・大桟橋
・赤レンガ倉庫
などがあります。
これらの場所は打ち上げ場所から比較的近いので、かなり混雑します。
山下公園では、朝から場所取りをする人もいるようです。
打ち上げ場所から離れるほどに混雑は解消されますが、
音と光の演出を楽しむなら、出来れば臨港パーク付近で見たいものです。
横浜開港祭の花火のおすすめスポットは?
横浜開港祭の花火の一番の観覧場所は臨港パーク内の有料席です。
レーザー光線を使った音と光のショーを満喫できます。
無料で楽しむには、臨港パークの有料席のすぐ後ろがおすすめです。
場所取りが必要になりますが、ロープで区切られた有料席のすぐ後ろなら花火をしっかりと見ることが出来ます。
もう一つおすすめの穴場スポットとしては、ぷかりさん橋です。
この場所は、開港祭イベントのテントがある場所です。
イベントが終わりに近づくと、テントの撤収が始まるので空いたスペースで花火を楽しめます。
打ち上げ場所からも近く、場所取りの必要もない(出来ない)穴場のスポットです。
まとめ
横浜開港祭の花火大会の日程は、
2015年 6月2日(火)、時間は20:20~20:50の予定です。
打ち上げ場所近くの観覧場所は、かなり混雑します。
場所によっては朝から場所取りをしている人もいます。
臨港パークで花火を見るには、
・有料席のチケットを購入する
・無料で見るなら場所取りをして有料席のすぐ後ろをゲットする
・イベントテントの撤収後を狙う
などの方法があります。
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