手足口病が大流行!予防は出来る?感染しない為の対策は?

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手足口病

ウイルス性の感染症である手足口病が流行しています。

毎年夏になると感染者数が増える病気ですが、
2017年は過去10年で最悪だった2011年に匹敵する警報レベルの大流行が危惧されています。

手足口病に罹ってしまうと完治まで1週間はかかります。
夏のお出かけシーズンにこれは痛いですよね。

これからの夏を満喫するためにも、手足口病の予防方法と感染を防ぐ対策を確認しておきましょう。

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手足口病が流行の兆し!

全国的に手足口病が流行していますね。
テレビのニュースでも注意を促す報道をよく見かけます。

手足口病というのは手のひらや足の裏、口の中などに水疱が出来る病気で発熱を伴う事もあります。
口の中に口内炎ができることもあり食事をするのが辛くなります。

もともと夏場に流行しやすい病気ではありますが、
2017年は過去10年で最悪だった平成23年に匹敵するペースで流行してるそうです。

手足口病はほとんどの人が子供の時に罹っている病気で、症状は軽度な場合がほとんどです。
しかし発病すると完治まで1週間から10日はかかってしまいます。

そうなると子供を保育園に預けることも難しくなり、お仕事に影響が出てしまいます。
また夏のお出かけシーズンでもあるので、これは辛いですよね。

次の章では手足口病の予防法や感染を防ぐための対策を紹介しているので、この機会に確認しておきましょう。

 

手足口病は予防出来ない!?

手足口病はウイルスの感染によっておこる病気ですが、現在のところインフルエンザのように有効なワクチンはありません。
そのため予防接種などで予防することは出来ません。

また発病してからも有効な治療薬は無く、対症療法となります。

そのため手足口病を予防するには原因となるウイルスに感染しないことが重要なポイントになります。


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手足口病の感染を防ぐ対策は?

手足口病の感染を防ぐ一番の対策は『感染経路』を断つ事です。

手足口病の感染経路は主に3つあります。
・飛沫感染
・接触感染
・糞口感染

【飛沫感染】
せきやくしゃみなどによって手足口病のウイルスを含む飛沫が飛び散ることが原因で感染する

【接触感染】
ウイルスが付いた手で触ったものを、他の人が触ることで感染する
小さい子供の場合はおもちゃを舐めたりすることがあるので、感染の原因になりやすい

【糞口感染】
便の中に排泄されたウイルスから感染してしまう

以上の3つが一般的な感染経路になります。

対策としては手足口病が流行している場所に近づかないという事がまず重要です。

地域の子育て支援センターなどは夏の暑い時期に子供を遊ばせるのにちょうど良い施設ですが、
手足口病が流行している地域では、そのセンター内でも流行していることもあります。

その様な情報が流れてきた時には連れて行くのを控えるなどの対策をとった方が良いでしょう。

手足口病は症状が治まったあとも数日は体内にウイルスが残っており体外に排出されています。
感染しないように十分に注意しましょう。

次の対策は『手洗い』です。

手足口病は潜伏期間もあり、また発病しても症状がほとんど出ない場合もあります。
そのため、どれだけ注意していてもウイルスの感染を完全に防ぐことは出来ません。

完全に防ぐことが難しい以上、
付着したウイルスを体に取り込まないようにしないといけません。

そのための対策としては、しっかりと手洗いすることが重要です。
石けんを使い、流水で十分に洗い流すようにしましょう。

外出先で子供を遊ばせる場合、特に乳幼児はおもちゃを口に入れたり、舐めたりするものです。
手足口病の感染が気になる場合は口に入れないように注意するか、おもちゃを消毒してから遊ばせるなどの対策も必要になってきます。

 

まとめ

猛威を振るっている手足口病ですが、多くの人が子供の頃に経験している病気です。
過度に心配する必要はありません。

感染しない為の対策としては「流行している場所に近づかない」と「手洗い」です。

あとは寝苦しい時期ですが、十分に睡眠をとり感染しても軽症で済むように
体力、免疫力を上げておくことが大切です。

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