インフルエンザ薬は効かない?効果と服用のタイミングは?
2016/11/05
インフルエンザを治す薬は無い!といわれますが、実際のところはどうなのでしょうか?
抗インフルエンザ薬が処方される理由と効果、服用に適したタイミングを紹介します。
インフルエンザに薬は効かない?
インフルエンザは薬を飲んでも治らないといわれますが、
薬だけでは治らないという意味では事実です。
今ある薬ではインフルエンザウイルスを死滅させることは出来ません。
ウイルスを退治するのは体の免疫機能の役目です。
しかし病院ではインフルエンザと診断されると、今でも抗インフルエンザ薬を処方されますよね。
薬にはどのような効果があるのでしょうか?
次の章では薬の効果とインフルエンザに対抗する仕組みを紹介します。
抗インフルエンザ薬の効果と仕組みは?
病院で処方される抗インフルエンザ薬にはウイルスを増殖させない効果が期待できます。
そのため病院ではインフルエンザ患者の症状を悪化させない目的で薬を処方しています。
薬でウイルスの増殖を抑え、症状を緩和し、体の免疫機能で完治させます。
しかし人によっては薬が効かなかったという事もあります。
それは薬を服用するタイミングが悪かった可能性が考えられます。
次の章では抗インフルエンザ薬を服用するベストなタイミングについて考えていきます。
インフルエンザの薬を飲むベストなタイミングは?
ここまでに抗インフルエンザ薬はウイルスを死滅させるのではなく、
増殖を抑える目的で服用することを紹介しました。
この章ではインフルエンザの薬を飲むタイミングについて考えていきます。
基本的に抗インフルエンザ薬は発症後48時間以内に服用するのが効果的とされています。
その理由はインフルエンザを発症するとウイルスは体内で急激に増殖しますが、
2、3日でピークを迎え、その後は減っていくからです。
48時間(2日)以上過ぎてしまうと、ウイルスの数はすでにピークを迎えており
そのタイミングで増殖を抑える薬を飲んでも効果が薄いことが分かります。
そのためインフルエンザの薬を飲むベストなタイミングは「発症後、出来るだけ早く」というのが理想です。
抗インフルエンザ薬の予防投与をすることもあるので、早すぎるという事はありません。
現実的にはインフルエンザと診断されたのちに薬を処方されるので、
検査キットでの判別が可能になってくる発症から12時間後から24時間後までには服用したいところです。
まとめ
インフルエンザの薬にはウイルスの増殖を抑える効果が期待できます。
インフルエンザ発症後、体内で増殖したウイルス数は2、3日でピークを迎えます。
そのため12~24時間以内には抗インフルエンザ薬を服用したいところです。
逆に48時間以上経過してしまうと薬を飲んでも効果が薄くなるので注意が必要です。
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