足立花火大会2015の日程は?アクセスは?場所取りの時間は?
2015/05/20
東京で一番早い夏の花火大会、「第37回足立の花火」が開催されます。
60万人以上が訪れるこの花火大会の2015年の日程と、
最寄り駅、混雑状況、お薦めの観覧場所を紹介します。
足立花火大会の2015年の日程は?
「第37回足立の花火」は2015年7月18日、土曜日に開催されます。
時間は午後7時30分〜午後8時30分。
会場は、荒川河川敷の東京メトロ千代田線鉄橋〜西新井橋間で行われます。
打ち上げ数は約12000発で、足立名物のナイアガラも予定されています。
足立花火大会へのアクセスは?
会場の南側(北千住側)へは、JR常磐線、東武スカイツリーライン、
東京メトロ千代田線、日比谷線、つくばエクスプレス北千住駅から徒歩15分。
会場の北側(西新井側)へは、東武スカイツリーライン小菅駅、五反野駅、梅島駅から徒歩15分~20分です。
足立花火大会の場所取りの時間は?
場所取りの時間ですが、これは確保する場所によって異なります。
北千住側は、打ち上げ場所から近い事もあり、
花火の迫力を間近で感じることが出来ます。
そのため人も多く混雑し、場所取りも大変になります。
早い人では前日から場所取りする人もいるようなので、
遅くても当日の早朝には行きたいところです。
一方、対岸の西新井側は河川敷が広く、観覧場所の確保は容易です。
また、帰りの際に五反野、梅島、西新井と利用する駅がバラけるので、
帰りの際の混雑が緩和されます。
他にも舎人ライナー「足立小台駅」付近の河川敷からも綺麗に観ることが出来ます。
まとめ
「第37回足立の花火」は2015年7月18日、土曜日に開催されます。
打ち上げ場所は、荒川河川敷の北千住側。
観覧場所は西新井側がお薦めです。
広い河川敷で場所取りを頑張る必要が無く、帰る際の混雑も比較少ないです。
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