七夕の食べ物といえば、そうめんが定番ですが、
なぜ、そうめんが食べられるようになったのでしょうか?
元々の由来は中国にあります。
七夕の食べ物がそうめんなのはなぜ?
昭和57年から7月7日は「そうめんの日」に制定されています。
しかし七夕にそうめんを食べていた歴史はもっと古く、平安時代の風習にさかのぼります。
当時、七夕の節句には、小麦粉と米粉で作った縄の形のお菓子を食べる風習がありました。
名前を「麦縄(むぎなわ)」といい、中国の「索餅(さくべい)」が起源となっています。
その後、「索餅(さくべい)」が「索麺(さくめん)」になり、「そうめん」になったといわれています。
七夕の食べ物はお菓子だった?
中国から伝わった「索餅(さくべい)」はもともとお菓子として食べられていたものです。
七夕に食べられるようになった由来は、
「むかし中国の帝の子供が7月7日になくなり、その後鬼となって人々を苦しめた。
その祟りを鎮めるために、子供の好きな「索餅」を供えた」という故事からきています。
今では、七夕の時期に食べる行事食として「そうめん」が定着しています。
美味しく食べられるそうめんのレシピは?
ちょっとしたアレンジでさらに美味しく食べられる、そうめんの食べ方を紹介します。
麺つゆに薬味を入れて食べるのが定番ですが、
少し残った時などは味噌汁に入れて、にゅうめんとしても美味しく頂けます。
あと我が家では、そうめんチャンプルーも良く食べます。
そうめんと、家にある野菜を炒め
本だしと塩コショウで味付けします。
どんな野菜とも、相性がいいので美味しく食べられます。
まとめ
七夕にそうめんが食べられるようになったのは、
中国で七夕に「索餅(さくべい)」が食べられていたことが由来です。
もともとお菓子だった「索餅(さくべい)」が、呼び方と共に形も変え「そうめん」になりました。
お薦めのそうめんレシピは、にゅうめんやそうめんチャンプルーです。
暑い時期に冷たいそうめんをスルッと食べるのが定番ですが、
逆に温かくして食べるのも美味しいものです。
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