塩トマトとはどんなトマト?なぜ甘いの?日持ちするって本当?

生活

29a2afd568cbfe129f9c243abf0a4e90_l

もともとは「塩害トマト」と呼ばれていた「塩トマト

今では、その美味しさでブランド化されています。
また、実のしまりが良く日持ちするのも特徴です。

塩トマトの人気の理由を紹介します。

スポンサーリンク

塩トマトとはどんなトマト?

「塩トマト」というのは、土壌に塩分が含まれる環境で育ったトマトのことです。
熊本県の八代などが産地として有名です。

八代は干拓地なので、土には塩分が含まれています。

その塩分が多すぎるとトマトは枯れてしまい、逆に少なすぎると甘いトマトは出来ません。

絶妙なバランスの下で栽培された塩トマトは
普通のトマトとは比べ物にならないぐらいの甘さと、さくっとした噛みごたえのある食感が生まれます。

スポンサーリンク

塩トマトはなぜ甘いの?

トマトは土に塩分が含まれていると、水分の吸収が抑えられ、実が大きくなりません。
そして、水分が少ない状態で育ったトマトは実に甘みを蓄えようとします。

そのため、一般的なトマトの糖度が5度ぐらいなのに対し、塩トマトの糖度は約10度以上あります。
これは、イチゴやみかんの糖度と変わらない数字になります。

塩トマトがいかに甘いかということがわかりますね。

 

塩トマトは日持ちするって本当?

塩トマトは、普通のトマトよりも実が固く、肉厚でジューシーです。
また、完熟しても柔らかくならないのも特徴です。

そして皮も厚いので日持ちします。

 

まとめ

「塩トマト」というのは、土に塩分が含まれる厳しい環境で育ったトマトのことです。

塩分があるため水分補給が制限される中で、甘みを凝縮した美味しいトマトになっています。

通常は糖度が5度なのに対し、塩トマトは糖度が10度以上あり
まるでフルーツのような美味しさです。

普通のトマトが苦手という人でも、この塩トマトなら大丈夫かもしれません。
ぜひ一度、食べてみてください。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました