2015年の11月に、第1回WBSC世界野球プレミア12が行われます。
この大会のルールや出場国、WBCとの違いについて解説します。
WBSC世界野球プレミア12とは?
プレミア12とはWBSC認定の国際試合の成績をポイント化し、
その上位12か国が野球力№1を決める大会です。
ポイントの対象は、小学生からトップチームまでの様々な世代です。
そのため国全体の野球力の高さが問われます。
第1回の今回は、2015年11月8日(日)から21日(土)の日程で
開催地は日本と台湾となっています。
プレミア12の出場国は?
プレミア12に出場する12か国は2つのグループに分けられています。
グループA
チャイニーズ・タイペイ、キューバ、オランダ、カナダ、プエルトリコ、イタリア
グループB
日本、アメリカ、ドミニカ共和国、韓国、ベネズエラ、メキシコ
大会のルールは、1次ラウンドはグループごとの総当たり戦。
上位4チームがトーナメント方式の2次ラウンドに進みます。
プレミア12とwbcの違いは?
まず、プレミア12とwbcでは主催者が違います。
プレミア12はWBSC(世界野球ソフトボール連盟)が主催しています。
一方、WBCはメジャーリーグベースボール(MLB)機構と選手会が主催しています。
そのため、MLB主催のWBCですら選手の派遣に消極的だったメジャーの球団が
プレミア12にどれだけの選手を派遣するのか注目されています。
次に、プレミア12とwbcでは試合形式が違います。
プレミア12では、国際試合でのポイント上位12か国が出場できますが
wbcでは予選が行われ、勝ち抜いた国だけが本戦に進めます。
wbcでは毎回話題になっている球数制限もプレミア12ではありません。
それぞれの国がベストメンバーで国を背負って戦う、
そんな真剣勝負をぜひ見たいものです。
まとめ
第1回のWBSC世界野球プレミア12が盛り上がるかどうかは、
MLBの選手がどれだけ出るかにかかっています。
最高峰の舞台で活躍する選手を欠いた大会では
世界一を名乗ることはできません。
それぞれの国を代表するメジャーの選手が出ることで
世界的にも盛り上がると思います。
ちなみに開幕戦は、札幌ドームで行われる日韓戦!
日本では間違いなく盛り上がりますね。
11月8日のプレミア12開幕戦に注目です。



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